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日々ハプニングあれども大勢に影響なし☆

先日帰宅時、住んでいる建物の駐輪場をが目に入りました「…?…」
通り過ぎようとしましたが、どこか違和感を感じてもう一度見る「…?…」
普段はこんな感覚を持ちませんが
かったるいと思いつつ、自分の自転車を確認「…?…」
いつも見慣れた小生の自転車が!「ない」「ない」「ない」「ない」
駐輪スペースは決まっていて、そのあるべき場所に
テメーの愛車が「ない」「ない」「ない」

愛車は2段式になっている駐輪スペースの上の段にあり
そこからわざわざ重い自転車を持っていくなんて…
「この泥棒ヒマ人め~!」
心の中で一瞬「俺のじゃなくて別の持ってけ」とか発想して
慌てて打ち消しましたが
やっぱないものはないんだよ!
まさかストーカー?

私は前日の行動を脳内リプレイしました
で…「異常なし」。「んなBakaな!」
ここまでの私だと「交番にGo!」なんですが
別に悪いことしてる訳じゃないですが、躊躇☆

でもって、脳内探索機能を一昨日の記憶まで展開…、「!」
私は一昨日の休日夕方、駅前のマルエツで夕食を調達した後
当然帰宅したのですが、自転車に乗って出撃したにも関わらず
徒歩で帰って来てしまったのでした

一昨年、最寄り駅(変わらず)まで18分から3分の場所に引っ越しし
自転車を起用する機会が激減していました
今までは忘れてもすぐに気づいていたのですが
48時間も気づかないでいたとは!
脳力も衰え始めているのかね?

店の駐輪場ではなく、近くの全く普通の歩道上(元々止めた場所)に
愛車が何の違和感もなく置いてありました
マルエツは24時間営業なんで、買い物中と思われ続けていたのでしょうか
雨も降らなかったし、イタズラもされてませんでしたね
「俺はついている」☆

ホッと胸をなでおろして
翌日の朝、出掛けようとして最寄り駅の自販機で缶コーヒーを購入
一瞬の気のゆるみで、温かいのじゃなく冷たい方を押してしまった
またやっちまったぜ!


UccCoffee.jpg

どえええ、「あの瞬間は、もう戻らない…」
一瞬、自転車の件発覚時と同じくらいヘコんでしまった…☆アハハハ!
で、一体何の話だったっけ?

ノリで聴かせる「ハルサイ」☆   ストラヴィンスキー

リズムと打撃の快感が
耳の前をアッと言う間に通り過ぎて行きます☆

NottStravinsky.jpg

ストラヴィンスキー Igor Stravinsky (1882-1971)
バレエ音楽《春の祭典》 (1913)
バンベルク交響楽団 Bamberger Symphoniker
ジョナサン・ノット (指揮) Jonathan Nott (conductor)
テューダー Tudor 7145 (2006)

指揮のノットさんは説明不要、東京交響楽団の音楽監督です
さっきWikiで調べたら、去年から
スイス・ロマンド管弦楽団の監督も兼任してるんですね
2000年から2016年までバンベルク交響楽団を率いていましたが
録音がスイスの激渋レーベル、Tudorから出ているためか
なかなかその様相がわからなかったという感じかな

ノットさんは、広範なレパートリーに加え
現代音楽のスペシャリストでもあるので
ストラヴィンスキーはどう料理しているのか関心大なのでした

演奏時間は(15:36/18:41//34:17)で
第1部が結構速めに聴こえるんですよね
「春のきざし」の和音の刻み以降
次第に速度が上がって来るんですが
こういうテンポアップって今まであまり聴かない感じがしました

楽器が次第に重なり、厚みが増すと共に
スピードも、実に僅かながら上げて行くのですが
この効果は、なかなかにインパクトあるものです

残響とかは比較的少ないと思いますし
潤いとかはやや削いで、先鋭な乾いた強烈な音の応酬といった趣ですが
リズム的に実にノリが良くて
実際の演奏時間以上にスピード感あるように錯覚してしまいます

しかし、この曲のリズム展開は、やはり作曲者の天才を感じます
第2部「選ばれし生贄への賛美」なんて
ティンパニのパートに合わせて手を打とうとしても
絶対にリズムが合わせられないですもん
何か、通常人が日常で体験しない拍子感とても言うのかな

この動物だとこの楽器☆

動物好きのため、散歩している犬や
ブロック塀の上で昼寝している猫を見ると
つい見てしまいます

オーケストラというと、弦楽器の印象が強いですが
ヴァイオリンを弾く動物と言えば、私的には「猫」ですね

CatViolin.jpg
かつらも被って、宮廷楽師かな?

弦楽器は、丸みを帯びた形をしていますから
しなやかな猫のイメージがついて来るのかな
ヴァイオリンとビオラは、猫の首の所に挟みやすそうな気がします
フワッとした感じでね

でもって管楽器は「犬」
特にトランペットを吹くようなイメージがあります
よくハァハァしていますから、肺活量がありそうだ
でも、そうそう、指揮者も「犬」の印象が強いなぁ

Shibainu.jpg

犬猫だけでオーケストラを編成してもいいかもですが
私はここでは、去年から快進撃の「パンダ」を入れたい!
パンダは何を担当するか?
私としてはやっぱり「ホルン」!

Shanshan1.jpg

あの「パンダ座り」の体勢で
お腹の上に楽器を載せながら
とてもまろやかな良い音で
長閑に吹奏を楽しみそうな感じがします☆

ホッと安心できる時間☆   ビバルディ

この曲のこれまでの印象を変えるような録音です☆

JanineJansenVivaldi.jpg

ビバルディ Antonio Vivaldi (1678-1741)
《四季》 Four Seasons (1725頃)
ジャニーヌ・ヤンセンと奏者たち Janine Jansen (solo violin) and Friends
デッカ Decca 475 6293 (2004)
(ディスクユニオンお茶の水クラシック館にて捕まえた)

私は基本的には自身が「作曲家」中心に聴楽する方かなと思っています
正にプロコフィエフがそれなんですが、私が彼の作品を楽しみ始めた頃は
演奏する奏者が比較的限定されているというか
超メジャーな奏者は、超有名作品に限り登場しているというんでしょうか
作品を聴楽するのに、奏者の選り好みが出来なかったという事情がありました
(今は違いますけどね)

他の作曲家の作品の録音は、奏者を中心として
自然に集まって来るという感じでしょうか
で、いろんな作曲家の作品に対して
特定の奏者の録音が増えて来ますね

ジャニーヌさんの場合は、このようなプロセスを経て
お気に入りの奏者になって来るパターンです
(もちろん、彼女のプロコフィエフも素晴らしいですよ)

この《四季》をまともに聴楽したのは、比較的最近で
既にピリオド系の録音がかなり台頭していて
多くの一糸乱れぬ超引き締まった録音が席巻していたと思います
でもって、聴楽していての印象なんですが
「ホッとする」よりも「どこか疲れる」という感じなのでした

今回のジャニーヌさんの録音は対照的な感じがします
《春》の冒頭から、どちらかと言うと和やか
音と音の隙間をギッチリ詰めて来る感じではなく
実に微妙な「間」を作り出して (弾き崩しまで行かない)
何とも軽やかな進行がなされています

元はヴァイオリン協奏曲ですから
切り込むべき箇所は凄い速度で進みますが
ふとを息を抜ける時間も用意されています
何というのかな、聴楽側としては
気を緩める瞬間を用意してくれているようで有難いかな
実際、初めての寛げる演奏になりましたよ☆

今になって観た《Space Battleship Yamato》☆

去年、AmazonのPrime Videoにて
《宇宙戦艦ヤマト2199》を全話堪能してからというもの
中学生時のヤマト熱が息を吹き返してしまいました
職場の次の異動先の希望として「アンドロメダ艦長」を妄想し続け
いい年をして重度の中2病を発病し気分は爽快です

で、公開から8年後、やっと見ました実写版!
公開当時あまり評判が良くなくて
艦内シーンの写真とかを見ても「ちょっとアレかな」とか思っていたのですが
映画鑑賞なんて趣味の世界、自分が納得すればよろしい!
私の現在の映画オールタイムベスト10には
ゴールデンラズベリー賞の最低作品賞を受賞した作品もあります☆
要は好みの問題なんだよな~

ヤマト、発進!
Yamato2199.jpg
Space Battleship Yamato (2010) 138分
「Space Battleship Yamato製作委員会」(東宝配給)

作品は、基本《さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち》を軸に
初代の《ヤマト》と強引に合体させて、上手く行った気がします
主要キャラクターはアニメのスタイルをリスペクトしているため
俳優の顔に、アニメの画を合わせたような不思議な感じになります
まず、これが叩かれてしまった要因の一つでしょうね

もう一つは、宇宙を行くヤマトのシーンは実に印象のつよいもので
ガミラス兵器ともども特撮はよく出来ていると思うんですよね
ただ、艦橋をはじめとする船内セットが
照度を上げすぎなのか、何となくチャチな感じがしないでもありませんが
それだけでこの映画を見ないというのは惜しいですよ

物語自体は、絶妙なところで伏線が張られており
台詞も結構私には刺さりましたね。もう途中から泣きそうだ!
木村古代君の話し方は「完全なる一時期の木村拓哉」なんですが
山崎努の沖田艦長はじめ、演じている俳優が映える印象的な演出です
アナライザーが古代所持のスマホみたいな設定も面白く
このアナライザー、声はアニメと全く同じ感じですが
最後のガミラス突入のシーンで艦載機から分離して
アニメをリスペクトしたロボットとして古代の盾となる場面があり
合成音声の「古代さん、必ず生きて帰って下さい」という台詞が!
これには本当にジーンと来たですよ☆

「宇宙戦艦ヤマト2199」を予期していたかのような、女性クルーの活躍がいい
黒木メイサは子供がもう少し大きくなったらまた活動するのかな?
佐渡先生を高島礼子が演じているなど、意外性もよろしい!
(彼女の抱いている猫がまたかわいい☆)

SadoTakashima.jpg
高島礼子の佐渡先生と猫(ミーくん?)

ガミラスの描写は、元作品と異なり、全く異種の存在として描かれています
(どことなく《スターシップトゥルーパーズ》の敵を思わせる)
宇宙船やミサイルの造形も生物(《エイリアン》)的にすることで
敵の存在を無味乾燥さに陥らせない感じがしますね
まぁ、ヤマト側の配役がとにかくカラフルなんで
ガミラスは目立たなくてもいいのかな☆

最後のシーン、森雪の背後から聞こえるかわいい声のことですが
ここは私も迷うところではあるものの、これはこれでいいんじゃないかと
全編のテンションの高さを考えると、静かで良い場面だと思います☆

ちょっと話を変えて、有名な主題歌の話ですが、私が推すのは「2199」の
「ささきいさお with Pj Yamato2199(合唱バージョン)」
(これで検索すると、動画が出て来る。演奏時間2分52秒のもの)
ささき御大と、声優さん31人のユニゾン合唱バージョンなんですが
とにかくこれが素晴らしい!声優さんは多くが女性なんですが
この歌、意外に女声に合っていると思うんですよね
ややアップテンポの伴奏と共に、盛り上がりますよ~☆

お出掛け前のいそいそ気分☆   モーツァルト

やはりモーツァルトの曲を聴楽する時は
心の中で「かつら」をかぶっている気持ち?になりますね☆

VildeFrangMozart.jpg

モーツァルト Wolfgang Amadeus Mozart (1756-1791)
ヴァイオリン協奏曲第1番変ロ長調 Violin Concerto No.1 in B flat K.207
ヴィルデ・フラング (ヴァイオリン) Vilde Frang (viloin)
アルカンジェロ Arcangelo
ジョナサン・コーエン (指揮) Jonathan Cohen (conductor)
ワーナー Warner Classics 0825646276776 (2014)

モーツァルトのVn協奏曲は5曲ありますが
私はこの第1番が何故か一番好きですね
(1775年、作曲者19才の時の曲だ!)

第4や第5も面白い曲だと思うのですが
第1は演奏時間も20分かからないくらいの規模で
その中に「お出掛け前のいそいそした気分」というのかな
風通しの良い曲調が魅力的と感じます

フラングさんの演奏を聴楽するのは初めてです
既に10代の頃からの長いキャリアがある人ですね
見通しの良いすっきりしたスタイルで進めていて
よく晴れた日の午前中に、ピクニックに向かう情景が耳に浮かぶなぁ

短い第3楽章のスピード感も
どことなくゴールデンハムスターの運動会みたいで楽しい
独奏があっちこっちと駆け回ります

この軽やかな感じと
スピーディなパッセージでの加速感が
丁度よく配合されて
大きく盛り上がるような曲ではありませんが
聴楽するといつも幸福感を得られるのですね

いやぁ実に気分良いです☆

21世紀国民食の最有力候補☆

私の好きな食べ物、それは…「鶏の唐揚」!
これを最初に食べた時はいつだったか
さすがに思い出せません

子供の頃、これが晩飯の食卓に登壇する時は
非常に気分が高揚したのを覚えています
その横に暗雲の如く深緑色をした
「ほうれん草のおひたし」をクリアする必要はありましたが…


Karaage.jpg

あっと言う間にMy Favorite食べ物の頂点に到達しましたね
あの歯ごたえ、あの脂っこい舌ざわり
どれをとっても完璧だっ!
たとえ出来立てでなく、冷えた状態でも
私にとってはかけがえのない存在
それが「鶏の唐揚」なり
なんかいい年して中2病な記述ですいません

平成の始め、社会人になりたての頃
「もう学生じゃないし、唐揚とか言ったらバカにされるよな」
「酒ならあれ、そして鍋が最高とかじゃないと大人じゃないよな」
と思ったものですが…

そんな心配は杞憂に終わったのであった
私でない他の誰かが必ず「鶏の唐揚」を注文する
そして、あっという間になくなるんだなこれが!
何だ「みんな唐揚好きなんじゃん?正直に言えよ!」

40才を過ぎても、この勢いは止まらない。誰にも止められない
私たちの世代は、おそらく後期高齢者になっても普通に食べてると思いますよ
日本人の国民食は、今後は「鶏の唐揚」になる可能性は高いでしょう☆

「マイ唐揚三冠王」は「鶏の唐揚」「手羽先」「竜田揚」ですが
最近「竜田揚」も票を伸ばしている気がしますね
(竜田川の紅葉のように赤いからという説あり)
由来として大日本帝国(2次大戦時)の巡洋艦「軍艦龍田」説もあります
艦内で小麦粉がなくて、片栗粉で揚げたら好評だったとか?
命名「龍田」の由来も竜田川だそうです

でもって締めの祝詞
「唐揚は美味しいから美味しいのである」!

全開!全編カデンツァ的☆   バルトーク

結構前に聴楽した録音なのですが
あまりのネタ(素材)の多彩さに圧倒され、再度聴いて書きます

SteinbacherPentatonePTC5186350.png

バルトーク Béla Bartók (1881-1945)
ヴァイオリン協奏曲第2番 Violin Concerto No.2 Sz.112 (1938)
アラベラ・シュタインバッハー (ヴァイオリン) Arabella Steinbacher (violin)
スイス・ロマンド管弦楽団 Orchestre de la Suisse Romande
マレク・ヤノウスキ (指揮) Marek Janowski (conductor)
ペンタトーン Pentatone PTC5186 350 (2009)
(かなり以前にディスクユニオン新宿クラシック館にて捕まえた)

冒頭、ハープの行進のリズムに乗って独奏が登場
この開始でもう「つかみ」はバッチリですね
ベートーヴェンのティンパニをハープでやっている感じか☆

独奏の主題ですが、バルトーク節としか言いようがありません
長短調の間を揺らめきながらも、凛とした奇跡的な旋律!
この主題の気分が、この楽章のみならず
全曲の基調となっています

演奏時間(16:39/10:35/12:34//39:46)

スタンダードな協奏曲と聴き比べをした場合
各主題の個性の確立と考えるよりは
冒頭主題のエッセンスを抽出したパッセージの
劇的連続とでも言うのでしょうか
演奏至難に思えるカデンツァ的動きで緊張感を持続しているのかな
(第2楽章が変奏曲形式なんてのは、後からWikipediaを見て知りました)

こんな感じなので、従来の協奏曲よりも暗譜が困難に思えます
(プロはそれを可能にしてしまうのだろうな、凄すぎる!)

古典派浪漫派に親しんだ聴楽子にとっては
ぶっ飛んだくらいじゃ済まない驚きの音楽になると思いますが
同世代の著名作曲家とも全く趣の異なる「徹底ぶり」
これこそがバルトークワールドなのでしょうね☆

微に入る細工もいかにも「らしい」
独奏の急速回転パッセージに小太鼓を絡めたり
チェレスタが怪しく絡んで来たりと
近現代曲を聴楽し慣れた私にも「おぉ」と思わせる驚きの連続
思えば昭和13年の曲なんですね、音楽史的にはつい最近だな

アラベラさんのテンポ設定は正にいつもながらの堂々としたもので
鋭角的なパッセージ、無窮動風のスピード感と
百面相的なこの曲の独奏を見事に乗り切っています
それにつられてか、スイス・ロマンドも鋭く切り込むような
なかなかに迫力のある伴奏をつけています☆

老化=進化ということにしておこう☆

最近は「いわゆる老化ネタ」におののくどころか
結構楽しんでおります


YoreYoreMure.jpg

群(むれ)ようこ
《よれよれ肉体百科》
文春文庫む-4-15 (286p. 2018年2月)

群さんは、軽快な文体、文章で
80年代から読んでいましたが、この世代の作家が
加齢に伴う身体機能の変化のことを書くようになったんですね
ということは、自分も年を重ねて共感が高まっているということです

身体部位約60箇所に関して
男女の別なくユーモラスに展開しているのです
苦笑いしつつ、「壮年以降あるある」のパレード

全体的に「瞬発力が落ちる」とか
見た目にはっきりとわからない「衰えは」話しやすいですが
視点をミクロに切り替えると、途端に話題にしにくくなる

「水分が気管に入ってゲホゲホ」
「薄毛や老眼(男女共説明不要)」
「寝起きの、自分の顔が男か女か一瞬わからなくなる」etc.

現在の私の感覚ですと
こういうのは若い人には絶対に理解不能だと思う
実際に年取ってみなければ見えないBrand New World!

しかし、この本は、これらの事象に対策を練る書ではないですね
これら壮年以降アイテムといかに気楽に付き合うか
適当に作戦を探してみるような気楽さが楽しめます
数行読んでは(笑)って感じでしょうか

私はといえば、父親譲りなのか
40才手前で突如白髪が増え始め
今は髪染めで無駄な抵抗をしていますし
やはり40過ぎから老眼が勃発してしまいました
時々ノーズ(鼻毛)トリマーを使用する時に鏡をのぞき込んでいると
結構顔面にシミがあることにも気づかされてしまいました

しかし、誰が言ったのかわかりませんが
顔のシミの多い人は長生きするという言葉を忘れることが出来ませんし
手のひらの生命線だって「エッ?」と思うくらい長いんだぞ
加えて、まつ毛が長いのを羨まれることもあるぞ☆

難技巧曲の幻想的側面☆   ストラヴィンスキー

一つの作品の中にもいろいろな側面がある
これを改めて認識させられる演奏に遭遇しました


ChristopherParkRussian.jpg

ストラヴィンスキー Igor Stravinsky (1882-1971)
「ペトルーシュカ」の3楽章 Trois mouvements de Pétrouchka (1921)
クリストファー・パーク (ピアノ) Christopher Park (piano)
ドイツ・グラモフォン Deutsche Grammophon 476 382-5 (2009)
(ディスクユニオンお茶の水クラシック館にて収穫)

前回のロウさんに続くUniversal Korea第2弾
パーク氏も既に録音を数点発表し
共演オーケストラもかなりの数になる若手ですね
メジャーレーベルのローカルリリース?はなかなかに面白いですよ
日本での発売になるのは、本当に氷山の一角なんですね

今回のペトルーシュカですが
精妙な機械のように怒涛の進行をする録音を今まで聴楽して来ました
しかし、意外にもパーク氏は管弦楽版が本来持っている幻想的な側面
これをふんだんに織り交ぜて楽しい演奏を展開しています
フレディ・ケンプ氏の演奏(BIS)とは対照的な個性です

演奏時間は(2:53/4:57/10:08//17:58)と、たっぷりな感じ☆
一気呵成に場面を切り替えて行く方向性ではないですね
ふっと音を弱めたり、息の長いクレッシェンドで
力を溜めに溜めて荒々しい打鍵に到達したりと
不自然でない緩急が実に心地良いんです

ちょっとこれは「耳からうろこ」だぞ☆

しかし、最初の「ロシアの踊り」の最初のパッセージからして
各指が打鍵する音を揃えるのはプロでも難しいでしょうね
(唯一聴楽した実演、田代薫さんのパフォーマンスは素晴らしかった)

パーク氏の演奏は、豪快を前面に押し出したものではありませんが
技術はそれのみを押し出すものではないですしね
瞬間的なグリッサンドなど、局面毎のギミックを確実に聴かせてくれます

Hyperionで活躍しているアムラン氏などは、この曲を
「技巧をみせびらかすための曲」として演奏しないようですが
パーク氏の録音を聴楽したら、考え直してくれるかも知れません☆

プロフィール

quietplace

Author:quietplace
聴楽記へようこそ!
関心事を書きちらしています。

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