ネタを思い切り凝縮して仕上げてみました☆   ショスタコーヴィチ

あまりのタコワールドぶりに笑うしかなかったですね☆

KitajenkoShostakovichComp.jpg

ショスタコーヴィチ Dmitri Shostakovich (1906-1975)
交響曲第4番ハ短調 作品43 Symphony No.4 in C minor Op.43
ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団 Gürzenich-Orchester Köln
ドミトリー・キタエンコ (指揮) Dmitrij Kitaenko (conductor)
カプリチオ Capriccio 49 545 (12SACDs) (2003)

2009年に購入したBOXですが、久々の聴楽
てか15曲中、1,4,5,6,7,11の6曲しか聴楽していないっす☆
何かこうですね、ショスタコーヴィチの曲というのはですね
聴楽に際してこう…「満を持して」感が必要なんです、ハイ

最初に6番を聴楽したのは2010年の春
(私は彼の交響曲では6番が大好き。当ブログの最初の方に記事あり)
SACDプレーヤ購入後の2014年から、「満を持して」聴楽開始という感じです

今回の第4交響曲は、聴楽自体は確か1989年に次いで28年振り2度目
最初は大ヤルヴィ指揮のChandos盤で、聴楽したのに中身の記憶全く梨☆
曲冒頭と結尾のインパクトだけが辛うじて残っていましたねぇ

聴楽装置も進化して、「もう少しどんな曲かわかってみよう」という気持ちは
第2回目でも見事に爆風とともに霧散しました
で、この曲は「わかろうとしない方がいい」という結論ですね
局面ごとのインパクトに唸る方がとにかく楽しい音楽です
(唸りまくるという感じか?)

まず、戦前戦中のニュース映画的開始に頭の中が騒然としてしまう!
(常軌を逸した奇怪なものの「顕現」とでもいうのか)
これは瞬時に不協和音でベタ塗りされてしまいますよね

この冒頭が、再現部開始のためか途中でまた出てくるまで
全く展開が読めないというか、わからんかったのに冒頭再現で納得しちまった☆

曲の演奏時間は次の通り (30:39/9:50/28:35//69:04)
第1楽章の長さはマーラーの3番に匹敵しそうな感じだね
あ、そうか。マーラーの曲も何でもありな趣だな
聴楽前に、第2、3楽章の切れ目がわからなかったらアレだな、と思いましたが
杞憂でしたね。やっぱ曲が曲なだけに、長めの間を取っていましたよ
しかしチャレンジャーな曲だよなぁ。演奏する方も勿論かなりの挑戦者ですよ

ふざけているのかわかりませんが、第2楽章の結尾は面白いですね
ああいうのを急に出されると、ノックアウトされている間に終わってしまう!
コミカルかつショスタコ的にカッコいい音楽です

第3楽章の全合奏特大コラールも、どこかに「協和しない音」が埋め込まれていて
解放感に浸らせないのが「らしい」です

第1回目の聴楽よりも、遥かに収穫の多い、しかし
まぁ上に書いたくらいのことしか文章に転換できませんでした
それくらい思い切りタコワールドが凝縮された音楽ですね
次の聴楽機会は、短い期間で訪れることは確実でしょう☆

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