今までほとんど知らなかった意外な超大物奏者   プロコフィエフ

どひゃ~、またしても久々の投稿になっておりやす☆
リッピングにかまけているとこうなる

MullovaProkofiev.jpg

プロコフィエフ Sergey Prokofiev (1891-1953)
無伴奏ヴァイオリンソナタ ニ長調 作品115 Solo Violin Sonata in D op.115 (1947)
ヴィクトリア・ムローヴァ Viktoria Mullova (1959-)
オニックス Onyx 4142 (2014)

いや~ビックリしました。突如としてやって来る聴楽趣味の醍醐味☆
今年始め頃より、ヒタヒタと進めて取り敢えず終了した所有CDのリッピング
当曲が始まると、ステレオの前に行って正座してしまいました

(4:33/2:37/3:48//10:58)という演奏時間で
これは、シャハム (DG) の 11:10 を上回る最速記録じゃないかな?
しかし、なんか弾き急いでいる感じが全くしない
それどころか、何やら堂々としてさえいる気がします

誰もが知っている有名奏者の弾くプロコフィエフは、時として近代的な響きから逸れて
何だか古めかしい感じがして物足りない気持ちにさせられることがありますが
この演奏はもうそんなことは微塵も感じさせないですね

プロコフィエフ風の快活さを保持しつつ、全曲に至る万全の配慮というか…プロだな☆
今までムローヴァをまともには聴楽したことがなかったのですが
ちょっといろいろ探してみようと思います。やっぱやめられないこの楽しみ!

彼女ほどの大物が、この小曲を弾いてくれるのは嬉しいなぁ
ライブ録音とのことですが、無伴奏作品のリサイタルをやってたみたいですね
去年は日本でもバッハの作品と並べてこの曲を鳴らしていたようです

ジャケットが何だか不思議な感じですが
同時期に製作したブラジルものの編曲集と近い時期の録音みたいです
でもってこれ、プロコフィエフの録音がたまたま揃ったので出しましたみたいな
副産物というか「おまけ感」が面白いですね
(プラスチックのトレーもないオール紙のジャケット。小さなLPという感じか)

しかし、二度目の録音で得意曲と推測する、第2楽章の弦の歌が素晴らしい第2協奏曲
ほの暗く謎めいた《2つのヴァイオリンのためのソナタ》 (共演何とパパヴラミ!)
プロコレア曲集としても成立する、私にとっては貴重盤となったのであります

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