プロコフィエフの交響曲全集に関しては、ちょうど2年前の今頃に
若い世代の指揮者のプロジェクト開始が告げられていました


キリル・カラビッツ Kirill Karabits (1976-, Onyx)
トゥガン・ソヒエフ Tugan Sokhiev (1977-, Sony)

ProkofievKarabits46.jpg

カラビッツは昨年末に第4弾が発売されて、Complete!
第4番原典版+若い頃の管弦楽曲という異色かつ冒険企画
あまり話題にならないのは残念ですが…
シンフォニエッタ Op.5/48 の新録音が珍しいですね

ソヒエフはどうなるかなぁ?
カラビッツに比べると進行が遅くてね
やっと今月になって交響曲の初弾 (第5番) が出ます
こちらは有名曲 (スキタイ組曲) との組み合わせ
(第4楽章の大詰めでティンパニが入らないことを祈る)
Sonyのような大企業は、珍曲の収録は…
なかなか裁可しないでしょうね


ProkofievSokhiev5S.jpg

今年は作曲者の生誕125周年という
何とも微妙な数でのアニバーサリーですが
もう一人の指揮者が出て来ました

ジェイムズ・ガフィガン James Gaffigan (1979-, Challenge Classics)

渋めの装丁で売るレーベルから、プロコフィエフ
去年に、第3番と第4番原典版という挑戦的な企画で出て来ました
その時点では全集化がアナウンスされておらず、何とも妙な気分
しかし、レーベルのHPを見ると、第6、第7番を収めた盤が登場していますね
SACDというのも期待大だな。カップリング曲とかはどうなるでしょうかね☆


ProkofievGaffigan34.jpg

プロコフィエフのCDというだけで
日本では (諸外国はいざ知らず) は「まぁ売れない」わけで
でも、私は応援しますし、楽しみたいものですな☆

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