CD棚を眺めつつ…☆

好きな作曲家、または好きな演奏家。これナシで、その始まりから現在まで
Classical聴楽趣味を満喫してる人って、おそらくいないと思いますね
「いいや、私は…」という考えの人もいるかも知れませんが
「言い方」「書き方」「考え方」の違いだと思うので
議論をするつもりはないです~☆

私は聴楽趣味の草創期からプロコフィエフ好きで
これまでは、作曲家よりの聴楽で来ている感がありますが
それでは、プロコ以外で複数の録音を所持している曲を探してみました

あったあった (当たり前か…)。意外にあるもんですねぇ
◎バッハ (1685-1750)
無伴奏Vn (3) Papavrami (Aeon), Kremer (Ecm), Beyer (Zig-Zag)
無伴奏Vc (2) Coppey (Aeon), Gaillard (Aparte)
BWV1004 (ブゾーニ編) (2) Grimaud (DG), Gourari (Ecm)


BachZigZagBeyer.jpg

◎ベートーヴェン (1770-1827)
交響曲全集 (2) Vriend (Challenge Classics), Abbado (DG, Berliner)
ピアノ協奏曲第5番《皇帝》 (3) Lewis (HMF), Grimaud (DG), Yundi (DG)
ヴァイオリン協奏曲 (2) Ferschtman (Challenge Classics), Steinbacher (Orfeo)
ピアノソナタ全集 (2) Lewis (HMF), Guy (Zig-Zag)
ピアノソナタ第28番 (3) Lewis, Guy, Grimaud

◎ショパン (1810-1849)
ピアノ協奏曲第2番 (2) Lang Lang (DG), La Salle (Naive)

◎シューマン (1810-1856)
幻想曲ハ長調 (2) La Salle (Naive), Yundi (DG)

◎リスト (1811-1886)
ソナタロ短調 (3) Lewis (HMF), Grimaud (DG), Guy (Zig-Zag)

◎ラヴェル (1875-1937)
ピアノ協奏曲 (両手) (2) Bavouzet (Chandos), Yundi (DG)
夜のガスパール (2) Bavouzet (MD+G), Wagner (Aparte)
優雅で感傷的な円舞曲 (2) Bavouzet, Wagner
亡き王女のためのパヴァーヌ (3) Bavouzet, Wagner, Krivine (Zig-Zag, orch.)

◎ショスタコーヴィチ (1906-1975)
交響曲全集 (2) Rostropovich (Teldec), Kitajenko (Capriccio)
ヴァイオリン協奏曲第1番 (2) Vengerov (Teldec), Steinbacher (Orfeo)
ヴァイオリン協奏曲第2番 (2) Vengerov, Steinbacher

同曲異演については、大体は片方が中古屋さんに旅立つ感じになりますが
私の蒐集趣味で「両雄並び立つ」という状況は滅多にありませんで
上に挙がっている曲は、本当に例外中の例外だと思います
3種類ある曲は、私的に図抜けた存在感がある演奏だろうなぁ
普通は、3番手になってしまうと、中古店に旅立たせる方向になるのですがね
聴楽記で書いて来た盤も、かなりの数が既に棚にはありません
その状況で残っている盤というのは、大したものだと我ながら思う☆

これは私的に好演奏ということに加え、演奏家がそれぞれ個性的な録音を
私的に認めている (何をエラそうに) レーベルから出しているということもある
レーベルの「こだわり (装丁etc.)」って結構重要で、中古店に出してしまうことで
「こだわり」を味わうという楽しさを放棄することに繋がると思っていて
(平たく言うと、単に「もったいない」というだけかも☆)
これではもうとても蒐集とは言えない状況になっちまいますな


BachCelloGaillard.jpg

最近では、ネットと店頭購買の私的連携 (笑) というのも大きくなっています
各レーベルのHPは、大体がネット初期のダサい体裁を脱皮して
結構洗練されたものに移りつつあります
特に、現時点から先のリリース予定には目を光らせていて
(演奏家のHPでも、録音予定を書いているものがある)
そこで、「おぉ☆」と思うものが見つかれば、それが出るのを待てばいいだけ
それまでに店頭で、不純な動機 「ちょっと気になるから買ってみるか」みたいな
「いけないプレー」を回避することが可能です。エヘヘ
例えば中古店にて「今、私の目の前に未開封のちょっと気になる盤がある」時に
「しかし、3ヵ月後にあの人の録音が出るしな」みたいな感じ☆
ちょっと気になるくらいの盤を買っても結局中古店に旅立ってしまうというのが
経験的にわかって来ました

「ちょっと」と「とても」は物凄い大きな差があると思います
不思議なもので、これは見た瞬間に区別されてるみたいです
蒐集の楽しいのは、この差を感じることかな、とまで思う
今、私の庵の棚にあるCDは、ほぼ全て「とても」が購入動機にあるもの…かな☆

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