アバドさんとともに…☆

今年度は月に一度投稿するのが基本になって来てしまいました
まぁいいか☆

私の今年最大の古典音楽界報道は、クラウディオ・アバドさんの昇天です
キャリアの頂点付近で大病しながらも、何とか頑張って来た感じかな
丁度80才、もうちょい活躍して欲しかったなぁ…

彼の名前を知ったのは、おそらく1979年頃
音友社のmookを図書館で借りてのことでした
彼の生まれた年1933年に注目、当時46才だったんですね
私は今49才。既に当時の彼よりも年が上になりました
mookの解説は、そりゃかなりの持ち上げ方でしたよ

当時の私は14才、46才が若手みたいな書かれ方で
Classical界とは、何やら自分の想像を超えた感じがする
私の父親なんかは「それなら、政治家なんて60才がガキだぞ」
なんて言ってましたけどね

彼は年齢の近い小澤さんとともに私のアイドルとなりました
小遣いを遣り繰りして、何とか初めて購入したLPは
プロコフィエフの《ロメジュリ》《道化師》抜粋 (Decca)
スキタイ組曲《アラとロリー》と《キージェ中尉》 (DG)
そしてカンタータ《アレクサンドル・ネフスキー》 (DG)でしたね
(小澤さんはレスピーギのローマ三部作、DG)
DG盤1枚のお金で廉価盤が2枚買える状況でしたが
しかし、数よりもやはりアイドル☆。最近はブログや掲示板で
「昔は1枚のLPが擦り切れるくらいまで聴いた」なんて見かけますが
正にそれですよ


AbbadoMG1171.jpg
Claudio Abbado (1933-2014)

自分の贔屓さん達が近現代ものを得意にしているせいか
私の本格的なClassical聴楽も、時代的にここから始まっていて
とても緩やかなペースで前後に拡大して行き
浪漫派以前を「よい」と思うまでに結構時間がかかったものの
35年後の今では最初の50年が、1000年くらいの幅になっていますね

初めて購入したCDも、アバドさん
ラヴェルの《ボレロ》他、管弦楽曲集でした
ボレロの終結付近で面妖な演出がありましたね。懐かしい☆

(続く)

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