最近、たまに書いてはまた潜航するような状況ですが
やはりそうなっています。ブログって日記だったよな…

たまには読書の話でも
最近自分の年齢がある程度になったせいか
最初の何ページが読むと、その本のOKかカスか判明してしまう気がする
途中から面白くなるような本を読んだ記憶ってないよなぁ…

まだ終わってないけど、今年現時点で印象に残った本は
01《機龍警察・未亡旅団》 月村了衛 早川書房
02《残穢》 小野不由美 新潮社
03《さとり世代》 原田曜平 角川Oneテーマ21
04《ヤンキー化する日本》 斉藤環 角川Oneテーマ21

以前は小説なんて下らないと思っていた頃もあったのですが
最近はフィクションに酔うのもいいな、なんて気もしますね
高村薫さんだけは《マークスの山》以来のファンなんですけど

01は、シリーズもので、ほんの僅かに未来、「至近未来」という設定
私は金儲けよりは、人に尽くす仕事に携わる人の話が好きですね
第3作なんですが、一番場面の切り替えが上手くてテンポも良いです

02なんですが、私は所謂「怖い話」というのが大好きで
自身がほぼ霊感ゼロなんですが、「お気に入り」には多数のサイトが…ウハハ
この作品は、何と山本周五郎受賞作のくせにホラーテイストまんまん☆
身近に起きた怪異のルーツを掘り下げて行くという
実在の人物まで登場する「ドキュメンション」ていうのか
マジ一気に読んだなぁ☆

03、04は、対談形式。巷の些細なことが、日本人の思考の根幹に繋がるような
壮大かつ真面目な話題のくせに結構笑える良書だと思いました
特に04については、自分もこんな風に会話を楽しみたいと本当に強く思うんだな

大体、中古CD店を覗いた後に必ず書店に行きますね
順番は必ず書店の方が後というのが定番で
このコンビは私の最大の贅沢と言える、かもね☆

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