1日の終わりの…  J. S. バッハ

時々は、静かに目を閉じて聴楽している曲なんです

hewittbach.png

J. S. Bach (1685-1750)
Jesu, joy of man's desiring, arranged by Myra Hess
Angela Hewitt (piano)
Hyperion CDA 67309 (2001)

この曲を収録したRegular Price盤は、意外に少ないかも知れません
初めて聴いたというか、意識したのはいつかなぁ…
聴楽が一番似合う時間帯は、おそらく一日の終わりでしょう。私の場合はね

休日の締めくくりなんかに特に良い気がします
大体もう、ですね、悲しいワケです。次の日仕事ですから(苦笑)
愉しかった金曜や土曜の夜に比して、この日曜夜の惨状…(超大袈裟)
「もしかしたら夢なんじゃないか?」
「実は土曜の夜中に見ている夢の中だと言ってくれ!」なんてね
しかし現実は元も子もないものですな、ワハハ

休日の終わり近くって、もう遊び気分も去って
特に何をしようという感覚もなくなっていますから、考えてみれば
一週間で最も力の抜けている、気楽な時間帯かも知れませんね

静かに落ち着いた気分で
この曲だけのためにプレーヤの電源を入れる。何と贅沢なことなんでしょう
休日の終わり、長い曲を聴楽する余裕こそないですが
どこか、その日の気分を「ふわりと」まとめ上げてくれるような気がします

一日の流れなんて、良いこと良くないことのごちゃ混ぜですが
4分に満たないこの編曲の中でも、長調の落ち着きが基本にあるものの
短調的な時間帯が通り過ぎることもあり
なかなかに起伏に富んだ音楽と言えるかも知れません
24時間の営みを凝縮したような豊かさが聴楽できるの、かな…

1日過ごす「力」を与える音楽がありますし
1日の暮らしからの「開放」も与えてくれる音楽もあるのでしょうか…

このアルバム中では、Mary Howeという人の編曲による
Sheep may safely graze (from Cantata BWV 208)も、グッと来ますよ

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あまりに微かな生活音のみ…
これは逆に静かさが堪能できないことがありますね

ゴルトベルク変奏曲の逸話は有名ですが
事実ではないという研究もあります
しかし、なぜか寝る前に合っている気がする
これは動かし難いですよね

バッハの曲は心休まるものが多くありますね。
眠る前に聴く事が多いかも知れません。
何処かでで聴いた事があると思うのも、バッハも多いと思えます。
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