お値段、この不思議なるもの☆

クラシカル聴楽歴中、印象に残る価格を思い出してみました

◆1円
私が購入した盤の最低価格。フリーマーケット等に非ず
Amazon.co.jpのマケプレなんですがね
カラヤン指揮のブラームス第1番(80's, DG)です
僅かに「状態極悪の盤だったら…」と思いきや、綺麗じゃないですか
マケプレの品としては、非常に洗練された状況と言えます
幸運でしたね。送料は盤価格の340倍(340円)でした


KarajanBrahms1.jpg

◆200円
店頭で購入した盤の最低価格、タワーレコード新宿店のワゴンセール
F.F.ギイの弾くブラームスPf協2番(Naive)でした
当時、他店では2720円していたと思いましたが…
商売というのは、どういう盤なのかではなく、値段がいくらか!
何となくシビアな世界を感じ…、ませんでした。私はお客ですから

◆600円
東京の中古店の老舗、ディスクユニオンで
DGやDeccaの功成り名を遂げた盤につきがちな価格
25年くらい前の栄華が何となく思い起こされます
2枚購入しても1500円に満たない
私のような庶民にも優しい数字ですな。ナハハ

◆620円
1979年6月に、生まれて初めて購入したレコ芸誌の値段
今は読んでいませんが、確か倍以上になっているのでは?

◆800円
先日、前述のユニオン新宿店にて最近購入した
アーノンクール指揮ベルリンフィルのブラームス全集(Teldec)の価格
このレーベルは、私にとっては今が旬ですね
意外と落ち着いたアートワークの装丁が
今になってグッと来たりしています
しかし、3枚組盤質Aランクで800円とは…。1枚当り266円
時代とは何とダイナミックなことか!


HarnoncourtBrahmsComp.jpg

◆1300円
LP時代の廉価盤と言えば、真っ先に思い付くのがこの数字
私の黎明期の聴楽の主人公でありました(遠い目)
中古の場合は、レア盤でない限りは、ちょっと買うのは躊躇、かな?

◆2600円
LP時代末期のドイツ・グラモフォン盤の1枚価格
なぜにデッカの2500円よりも微妙に高額?
当時の何も考えていない中2病の私の頭では
グラモフォンだから他より100円の優位は当然か
なんて頭の悪い想像を巡らせていましたね
ただ、DGのそれ以前は2400円だったんですね
他社に対する遅れを取り戻すための策か?

◆3059円
国内盤では、よくありましたね。今もあるのかなぁ
消費税3パーセント時代の記憶ですよ

◆4800円
1980年前後、優秀録音をアピールするテラーク社の
確か直輸入盤の価格。小澤指揮の運命とかがあったような
たまげましたね
「自分のお金ではLPは買えなくなってしまうのか?」
と馬鹿な危惧を抱いておりました

◆6600円
CD初期のデッカの2枚組国内盤の価格
アシュケナージ指揮のプロコフィエフ《シンデレラ》全曲だったかな
当時の学生にとっては、かなり痛い出費でしたが、プロコですからね!
しかし、今でも変な数字として記憶に残っています

◆13800円
今に至るも、自身の稼いだ資金で購入した盤(BOX)の最高額
社会人1年目の冬のボーナスで買ったもので
カラヤン指揮ベルリンフィルのベートーヴェン全集(DG, 80's)
カラヤンのボックスを買うのはこの時が初めて
「俺も遂に一人前か☆」とバブル期の妄想に浸っていたでしょうか
以後、CDはどんどん安くなって行くのでした☆

聴楽歴もある程度の長さになると
単独では下らない記憶でも、数が集まると侮れませんね

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