性能良けりゃ、ノイズも拾う☆

普段の聴楽に用いる再生機器ですが
自分で稼いだ資金で購入してからは、現在は5代目になります
第4代までは、いわゆるシステムコンポで
Aiwa (1986) →Victor (1989) →Yamaha (1999) →Denon (2005)の順となり
第5代 (2008) で初めてセパレートものが登場しています
先代に続いてDenonと、同じメーカーが続くのも初めてですね

現在の愛機 (全て現在生産終了)
Denon PMA-390AE
DenonPMA-390AE.png
Denon DCD-755AE
DenonDCD-755AE.png
Denon SC-A33XG
DenonSC-A33XG.png


聴楽している音の感じでいうと、最も大きな変化は
やはり第4、第5代の間ということになります
これは、製品の購買層のターゲットの問題で
機能の優劣とはまた別の問題なのでしょうが
聴こえる音が格段に詳細までわかる、つまり高解像度というわけです

これによって込み入った管弦楽のハーモニーや
色彩感に関しても、認識が大きく変化することになりました
あと、よく聴こえるということは、演奏ノイズもかなり拾っているんです

楽器の操作音、特に弦楽器を鳴らすことによる様々なノイズ
管楽器のキーを操作する、ピアノのペダルを踏む
楽譜を捲る、椅子の軋み、摺り足や服の擦れ、奏者の呼吸
ライブだったら観客席からの咳を始めとするいろいろな音…
とにかく臨場感は飛躍的に上がり、聴楽の楽しみも増えました

第5代目使用の初期は、特に弦楽器のノイズに関してですが
盤表面の傷によるエラーなのではないかと思っていた時がありました
気分の良い聴楽の中で、微かにピシッとか、ガリッという音に
「不良品ではないか?」と、途端に暗い雲の影が差して来ます
当該の箇所を何度も繰り返して、「いや、これは不良ではない…な」
と安心しつつ、ぶつ切りの音楽を聴楽していて
楽しいながらも疲労していたような4年位前が懐かしいですね

機械の性能が上がるということは
もしかしたら普及的な性能の機械では可聴領域になかったような
「粗」もわかってしまうのですねぇ、良いことなのか悪いことなのか…
より良い音で聴こえるメリットに、取りあえずは軍配を上げています

特に中古盤を購入聴楽の時は、まず盤を眺めて
不穏な要因(結構派手なキズ、特に円周に沿っているものにはビビる)
これがある場合には、聴楽を愉しむのか、来るべきカタストロフ(音飛び)
それらに対する心の準備もあり、実は落ち着いて聴いてなかったりしますねぇ

自分で言うのもナンですが、私個人は比較的ものを丁寧に扱っているようで
中古店で買い取りに出すような盤でも
あからさまなキズはまずなかったと思うのですが
ディスクユニオン各店での「盤質B」(まぁ聴けそう)なんかだと
かなり派手なキズがついている時もあります
(おいおい、先代使用者諸君、ちゃんと扱ってくれよ~☆)
盤質Aよりは価格的に安いから、納得しなくてはいけないですし
普通に楽しんでいて、まず音飛びするような盤は滅多にないはず
それに、実際にダメなら返金して貰えばいいだけなのですが、でも…

でも、やはり買って帰って、聴楽中の再生不能とか音飛び
これらに遭遇している自分を想像する時
やはり何か気分がどこか揺らいでいると思うんですよ(苦笑)
しかし、レアでもないが日頃あまり見かけない盤の場合は
それらを乗り越えてでも手に入れようとする
コレクター趣味(病)に翻弄されている自分がカワイイと思うのですね。エヘヘ

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