先日、東京は中古音盤店の老舗、ディスクユニオン神保町クラシック館でのこと
と或る盤を手に取り「お♪」と思って盤質表示を見ると「A」で、まぁ合格
その下に小さい字で「ケースにシール跡」とありました

見れば確かにジャケット面側のケース右上方角付近に
何のシールか知りませんが剥がした痕跡が残っています
シールの半分位の面積が残留しておりましたが、ちと思ったのは
「そこまで気にする客もいるのか、大変だな」ということでした

私は、中古盤の購入後は、音飛び等なく無事聴了の段階で
あらかじめ準備してあるケースと取り替えていますから
全く気にならずに当該の盤を購入しました
シール跡がブックレット表面に思い切り粘着だったら別ですけどね

輸入盤だと、ディアパゾンの評価シールなどがラップの表面についています
私は、これらのシールは出来るだけ丹念にラップから剥離し
ブックレットの表紙裏表紙以外の余白に貼付しています
なんかね…、勿体ない気がして貼るんですが
それらが中古店に旅立って、手に取られた人に対しましては
もしそれも気になる場合は、すんませんとしか…

私は、CDの購入に関しては、通販のメリットを全面的に認めている者ですが
もし穴があるとしたら、それは「梱包を解くまで商品の状態がわからない」ことかな
「ケースのシール跡が気にならない人間がなぜ」と思うかも知れませんが
以前、こんなことがありました

英国から送られて来た盤でしたが
わくわくして開封した時に視界に微かな暗雲が…
サラッとした気持ちのよい感触のデジパックでしたが
(少し前に出た、Harmonia Mundi Franceの大作曲家のヴァイオリンソナタ全集です)
問題は、正面を向いた演奏に自信のありそうな男性奏者の左鼻孔に「それ」はあった!
印刷のエラーだと思いますが、左鼻孔のサイズの大きさの白くて丸い空白がある


BeethovenPic.jpg

ちょっと見には、てか普通に見ても「鼻血を応急処置した状態」
もしくは「白くて大きな○な○そ」に見えてしまう…一度そう思うともうダメでした
何度かジャケット表面を見ては「つまらないことにこだわるな!」と自分を叱咤しても
やはり「白くて大きなは○く○」が私には視認出来てしまう…
奏者の表情は真剣なグッと来るものですから、余計に微妙な気が…

でもってその後どうなったか、今も所持していますよ☆
演奏は何と言っても極上ですからねぇ。ハハハ
人間何が気になるか、わからないものです

返品希望のメールを出したらどうなってたかな?
"Hey, Mr. Quietplace, don't mind. Hahaha." なんて返事が来たりして

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