Classical好きの辿る道

現在、私の4大趣味は…以下のもの
「古典音楽聴楽」「歌舞伎鑑賞」「読書」「東京散歩」
しかし、このどれ一つとして自分で選んだものとは言えません
最初は人に話を聞いたり、影響されたりするものなのかなぁ
だとしたら、人間の進路なんてオリジナルなんてあるんでしょうか?
まぁ、その程度の「適当感」が人生楽しむコツかも知れません☆
そこを深く掘り下げて考えても給料は出ませんし

Classical鑑賞にしても、普通の日本人として
この趣味に進路を取る可能性は超低い
自分からClassical聴楽道に舵を取る人がいるとも思い難い

私も母親から「いい音楽を聴楽しなさい☆」というのが始まりです
(父親からは全く何も言われた記憶はありません)
昔の親は「何かする」理由なんて全く解説しませんでしたよね
「聴く理由なんかどうでもいいから、いい音楽を聴くんだよ」という点
そういう理不尽さに日常的に晒されている方が
いい大人になってから挫折しないで(挫折を挫折とも思わずに)
愉快に暮らすことに繋がるのではないか。ワハハ

最初は、皆さんもロッシーニ(Gioachino Rossini 1792-1868)の
「ウィリアム・テル」序曲を始めとする
「学校音楽鑑賞及び珠玉のホームクラシック大全集起源」でしょう?
しかし、そこから数十年を経て醸成されてくるのは、不思議なことに
「フルヴェン・オタ」「ブルックナー・オタ」「ショスタコーヴィチ・オタ」
と、全く予想外(予想通りの皮肉か?)の形を迎えることが頻出しています
私の場合も似たようなもので「プロコフィエフ・オタ」の程度の低い例です


KarajanMono.jpg

クラシック好き(オタク)のポイントしては以降は次の感じかな
01「廉価盤依存」(単に学生で所持金が少ない)
02「大管弦楽好き」(鑑賞教材のウエイトが高い)
03「よく知らないのに交響曲好きを標榜する」(単なる錯覚)
04「標題音楽を心のどこかで蔑視する傾向が出始める」(精神性の萌芽)
05「メジャーレーベル依存」(てか、近所の店にはこれしか置いてない)
06「輸入盤という存在への気づき」(価格差の問題は何ともし難い)
07「巨匠好き」(プロコを頻繁に振る巨匠はいなかった)
08「大作曲家のマイナー作品にハマる」(作曲家ファンになれば皆そうなる)
09「マイナー作曲家自体にハマる」(もうそうする時間的余裕はないが)
10「室内楽に目覚める」(管弦楽聴楽は、毎日カツ丼食べるようなもんだ)
11「気難しくなる」(これは、もともとそういう性格なんでしょう)
12「精神性を重んじる(笑)」(これは日本のClassical好きを語る鍵です)
13「歌謡曲(今のポップス)を聴楽する級友を苦々しく思う」
私は01, 02, 06, 08, 10に当てはまりますね

以前には『「レコード藝術誌」を座右の書とする』という項目があり
勿論私もティーンエイジャーの頃には大変お世話になりました
ネット以前の時代は、まぁこれが基本だったかも
江戸期、海外のものが入って来る長崎の出島みたいな存在でした

しかし、今考えてもつくづく不思議な気はしますよ
毎日、級友との下らないけど実に楽しい雑談に終始し
宿題なんて適当に書いておしまいにして
ヘッドセット(格安)を装着してLPのターンテーブルに載せ
耳をすます。そうするといぶし銀の弦の調べが聴こえて来る
聴楽後は、再び世俗のショーもない生活音にまみれる…

まぁ良い時代に生まれたというべきでしょうか
私は35才までは、Classicalを語る相手は皆無でしたが
ネットによって、それも解消されましたね
それもしょっちゅう語る話題でもないことにも気づきました(苦笑)
変なやつも少なくない(てか、非常に多い)ですし(笑)
愉しいことは世の中に他にもいろいろあるもんね☆

私も今年に入って春以降は、グラモフォン盤ルネサンスです
想像もしていなかったのですが、とにかく愉しいですな
これから先はどうなるのか?、そんなのわかりません
大体、予想通りになったことなんて一度もありません。ワハハ


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