レーベル雑記☆ 「シャンドス」

私にとってこのレーベルは、何と言っても最初にヤルヴィ父
この人なしでは語れません。生まれは1937年ですから
今年78才になります
彼を有名にしたのは、一連のプロコフィエフ録音ですが
最初の第6番は1983年の録音で、当時46才
私はあと2か月で50才になることを考えると
何か随分と時間が経っている気もします


ChandosProkofievJarvi6.jpg

レーベルHPでは創立者のブライアン・カズンズ氏(82)が
この4月17日に亡くなられたことを報じていますが
Chandosは、今や第2の黄金期を迎えている感じがします
有名曲は、2代目の録音が登場し
SACDは、最初は「お国もの」中心でしたが
次第にカバーする範囲が広がり、今や堂々としたもの

指揮者は、ギブソン (1926-1995)、ヤルヴィ父 (1937-)と来て
トルトゥリエ (1947-)、ヒコックス (1948-2008)、A・ディヴィス (1948-)に移り
ノセダ (1962-)、ガードナー (1974-)と、上手く世代が繋がっています

管弦楽はともかく、この勢いのある程度は
独奏者の充実なしでは語れないかもね☆
ピアノはロルティ (1959-)。ヴァイオリンは、先頃亡くなられた
モルドコヴィチ (1944-2014) らが孤軍奮闘していた観がありましたが
まずピアノに関しては、Hyperionが比較的マニアック方面に行く様相に対して
バウゼ (1962-)、ダグラス(1960-)、ワン (たぶん一番若い)が加わって
かつ録音が超有名作曲家を総なめして行くようなプロジェクトが進行中!
リリースをざっと眺めているだけでもワクワクしてしまいます

ヴァイオリンは、HPやリリースを見た限りでは
リトル (1965-) が軸になっているのかな
この人の実演を聴楽したことあります。にこやかな表情が印象的でしたね
(チャイコン。2000年5月高関健指揮新日フィル)
脇をエーネス (1976-)、パイク (1989-)が固めていて、何だか凄い☆


ChandosTasminSchubert.jpg

これから先は、息子のラルフ氏の時代になって行きますが
草創期を知っている贔屓レーベルの勢いが上がって行くのって
何だか嬉しい気持ちがします
バジェットリリースの方向性がはっきりしないのがちょっと惜しい
ここら辺のテコ入れをすると更に強力になりそうです☆
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quietplace

Author:quietplace
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