アバドさんとともに…2☆

でもって前の投稿の続きです☆

今月に入って、所有CDの編成替えをしました
(要するに中古店に旅立たせた訳ですが)
今回はかなり大量80点 (箱物含み実枚数では約3倍) のため
宅配屋さんに集荷してもらう形になり、久しぶりの大量放出☆

しかし、何だか清々しい気分だ!
毎日CD棚を眺めていて、何かモヤモヤしていたんですね
方針としては、何といってもアバドさんが中心
一つの時代の区切りになった感じかな
これはヘルベルト翁やレニー翁の頭上に輪が乗った時とは違う

上記の2巨匠兼余裕派は、私自身が時間を共にしていない
そんな感覚があるんです
確かに素晴らしい演奏をしているのですが
私の心の距離は、少し離れていると思う

シノーポリ閣下も、取りあえずは旅立たせました
今回放出のCDの大部分は彼の盤だったのです
彼の重心の低い表現は結構好きなのですが
やはりどこかに自分の聴楽生活と距離がある

今回の所持CD編成に於いて、私自身のヒストリカル録音は
アバドさん (小澤さんも) を基準に決めました
自分の謂わば「子供時代」からの「おつきあい」
この感覚は他の名手を押しのけてしまうのですね

Amazonに在庫のあるうちに
ベルリンフィルとの一発目のベト全集 (輸入盤) を急遽購入
(個人的には二発目のより好きなんで)
デンと(Boxとしてはスリムな方)棚に据えると、大立者を旅立たせた後の
やや空虚感の漂うCD棚に小さな熱い灯がついたような気分だ☆
それはそれとして、久しぶりに次の演奏を聴楽してみました


AbbadoMahler10symphonien.jpg

マーラー Gustav Mahler (1860-1911)
交響曲第2番ハ短調 《復活》 Symphony No.2 c-moll "Resurrection"
シェリル・ステューダー (ソプラノ) Cheryl Studer (1955-)
ヴァルトラウト・マイアー (メゾソプラノ) Waltraud Meire (1956-)
アルノルト・シェーンベルク合唱団 Arnold Schoenberg Chor
ウィーンフィルハーモニー管弦楽団 Wiener Philharmoniker
クラウディオ・アバド Claudio Abbado (1933-2014)
ドイツ・グラモフォン Deutsche Grammophon 447 023-2 (1992)

マーラーを「本格的に」聴楽し出したのも、アバドさんが契機ですね
25年以上前の普及的なシステムコンポの時代から考えると
今はDenonのエントリー機とはいえども、かなり物凄い音が聴こえて来ます
(ついこの間、1mあたり864円のスピーカーケーブルにしただけなのに)
再生機器はやはり可能な限りの資金は投入した方がいいみたい
嬉しい気持ちも《復活》して来たような気がしますね。ハハハ

10月の終わりの投稿に書いたような
極端に所有枚数の多いレーベルがなくなりました
(最多はDGの29点)
その代わりに、10から15枚くらいのところが増えたな
Aparte, Avi-Music, Challenge Classics, Naive, Praga が躍進という感じ

器楽奏者なんかは、私の子供みたいな年齢の人たちが
驚異的に上手い演奏をしている状況です
今までもそうでしたが、来年以降も楽しみが続きそうです☆
プロフィール

quietplace

Author:quietplace
聴楽記へようこそ!
関心事を書きちらしています。

FC2カウンター
ブログランキング
以下のランキングに参加中です

にほんブログ村 クラシックブログ クラシック音楽鑑賞へ
日本ブログ村 PVランキング
よくわかりませんが、取り敢えず装着してみました。
最新記事
カテゴリ
最新コメント
ブロとも

染のブログ
月別アーカイブ
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示
QRコード
QR