Archive2010年09月 1/7
第6交響曲の記憶(Part 2) プロコフィエフ
この曲では、私が最も語りたい楽章ですProkofiev (1891-1953)Symphony No. 6 in E flat minor, Op. 111Gurzinich-Orchester KolnDmitij KitajenkoPhoenix Edition 140 (2007)私が第6交響曲を「いいな」と思ったのは、第2楽章の魅力に打たれたからです初の購入盤だった、Rozhdestvensky盤(LP)のジャケット裏の解説には「チェレスタを伴う天才的な中間部が形作られ云々…」とありまして「何!あのキラキラしたチェレスタが!」と色め...
- 2
- 0
2010/09/26 (Sun) 19:12