タタタ タタタ タタタッ、タッ、ド~ン☆   コープランド

コープランド解釈は、この人を外すわけには行かないでしょう

BernsteinCoplandMexico.jpg

コープランド Aaron Copland (1900-1990)
エル・サロン・メヒコ El Salon Mexico (1936)
"Popular Type Dance Hall in Mexico City"
ニューヨーク・フィルハーモニック New York Philharmonic
レナード・バーンスタイン Leonard Bernstein (1918-1990)
ドイツ・グラモフォン Deutsche Grammophon 431 672-2 (1989)
(中古:2012年12月、ディスクユニオン池袋にて購入)

ジャケット写真が淡いモノクロームですが、録音の1年後、盤発売の1年前
1990年に作曲者と指揮者が共に世を去っています

この曲を最初に聴楽したのは、確かNHK-FMの《名曲アワー》
土曜日15時から18時までの長時間番組で
17時からの1時間が小曲コーナーでしたね
私の聴楽歴は、ここのエアチェックから始まったと思います
今書いていて、このことを思い出しました。懐かしい…

当時の貧弱なエアチェック環境も思い出しましたよ
父親は、ある日突然ラジカセを購入して来たのですが
「英会話の勉強でもしろ!」と、集音マイクを装備し
テープのスピードコントロールが可能だったものの
スピーカーが一つしかないのを買って来て…、ショック…

しかし、典型的な名曲を紹介される中
コープランドというのは結構珍しかったんじゃないですかね
バースタインが2度録音 (CBS, DG)している以外には
ドラティ Antal Dorati (1906-1988) 盤 (Decca)があったくらいかな?

盛り上がりの箇所のリズムは難しそうですね
音友社の「名曲解説全集」の譜例をちらっと見た記憶がありますが
変拍子がそれほどきついわけでもなく
それよりも、「タイ」を上手く利用している感じでしょうか
聴楽後に、デタラメな鼻歌で悦に入っていたこともありました

しかし、個人的に交流があったバーンスタインの指揮は、こなれています
Live録音ということもありますが、彼のテンポの微妙な調節に
NYPがしっかりとつけて行く様子がわかる、雰囲気抜群の録音です
最初の盛り上がりの最後の部分、ファンファーレの直前で
もうこれ以上ないというような、絶妙なリタルダンド!
思い通りに楽隊を鳴らす、これって指揮者としては最高なんじゃないかな♪
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quietplace

Author:quietplace
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