ジャズに会う   キース・ジャレット

Jazzも時々聴楽しています
KeithRIO.jpg
"RIO"
Keith Jarrett (piano)
Recorded live April 9, 2011 at Theatro Municipal, Rio de Janeiro
ECM 2198/99 (2011)

私が初めて購入したJazzのCDは、この人の盤でしたね
("The Melody at Night with You" ECM1675)
初めて自分の廉価装置に載るJazzの盤、さて?
てな感じで一応の緊張はしていたと思います

結構趣味が長期間に渡って持続する傾向があるようで
物心つく頃から始まった読書に、Classical聴楽(1979年~)が加わり
今世紀に入ってからは「歌舞伎」(2005年~)
「Jazz」(2006年~)の2つくらいでしょうか
(とにかくアイテムの多いのが好きなんです)
何だかんだ言って、加えるとしてもあと一つくらいで十分かな
楽しみは多すぎてもつまらない気がします

Jazz系に足を踏み入れたのは、2006年とつい最近のことですし
でもって、レーベルもECMと、Outnote Recordsや
Zig-zag Territoiresしか購入したことがなく
(アメリカのレーベルがないですね!)
まぁ一端のJazz好きとは言えないレベルでしょうか。エヘヘ

Keithの音を聴楽したのも、40才を過ぎてからですから
「今までこんな良いものを聴楽しなかった」なんて昂奮はそれ程でもなく
「ああ、新しい楽しみが加わったみたいだね」と落ち着いたもんです
同じSteinwayのピアノから、ClassicalだろうがJazzだろうが
やはり気分の良い音が流れて来ますし
こう感じられるということで、趣味も一応は深化しているのかとか
そんな気持ちにもなれるのが嬉しい
(音楽の2大ジャンルから、別種の凄みを引き出すSteinwayも凄い)

今回のKeithも、最近のスタイルである比較的小曲を連発する形です
四半世紀前の、大曲スタイルも魅力的ですが
即興自体が「今がこんな感じなんすよ」という表現なんでしょう
実はジャンルという考え方自体も曖昧だというのは
主としてClassicalだけを聴楽している頃にはわからなかったことで
今は「主としてClassicalとJazz」と一つ加わった形になり
Jazzは主ではないけれども「従」でもない
天秤にかけられるようなものでもない不思議な存在ですね
そんな感覚を整理するつもりはなく、放置したいという欲求があります

曲毎に、いつものこととわかっていながら
しかし、しかしあの「キース節」のオンパレードを浴びることで
やはり幸せになってしまうことは、まぁ確実なんですね
時々「ガゴン」と来る淡い低音には、いつも痺れてしまうなぁ…
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Author:quietplace
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