音源管理ソフトを眺めつつ☆

我が庵の音源ライブラリですが
レーベル別だと、DG (Deutsche Grammophon)が圧倒的ですね
ジャケットの画像の数では196と、2位ECMが52、3位BISが28

基本的には、実際の点数ではありません
Collector's Editionの場合は、初出時のジャケットが入手可能の場合は
そちらを掲示することにしているので実際の点数は140くらいか
かなりちゃんと数えないと正確な数がわからない☆

しかし、オリジナルジャケットというのは盛り上がりますね
シノーポリさんのマーラー交響曲全集なんかだと
装丁はあのホルガー・マッティース氏なのかな?
(カラヤン翁のベートーヴェン数字ジャケットで有名)
マーラーのポートレイトが何となく曲の性格に合わせて
アレンジされているのが興味深い
第3番なんかは、青いネガになっています

SinopoliMahler3.jpg

ベト数字ジャケットは、現時点で
ネットでは上質のものが全部揃わないのが残念
私がクラシック聴楽趣味を意識し始めた(1979年)頃に
発売されたLPのジャケットでしたから
そりゃもう「いつか聴くぞ」という目標にもなったものでした
レギュラーLP1枚の値段が、月の小遣いの額を上回る頃
手に入らんと諦めつつ、広告を見るのが大きな楽しみだったな

統一感という点では、先日記事を書いた
バーンスタイン翁の全集もよいですね
こちらもCollectors' Editionを上手くタグ分けして
管理ソフト上では見栄えよくしてあります

BernsteinMahler3.jpg

それから、アバドさんのシューベルト全集の「田園」ジャケット群
これもなかなかによろしいものです☆

AbbadoDG47786671.jpg AbbadoDG47786675.jpg AbbadoDG47786672.jpg
AbbadoDG47786674.jpg AbbadoDG47786673.jpg

全てではありませんが、初出時ジャケットはいいものが多い
ジャケットが実際にある場合は
プリンタのスキャナで読み込んでいます
600dpiで取り込むと、何ともいえない質感で良いのです☆

第7を堪能する☆   ベートーヴェン

音の推進力って、こういうことを言うのか☆

BernsteinDG4317682.jpg

ブリテン Benjamin Britten (1913-1976)
4つの海の間奏曲 Four Sea Interludes
ベートーヴェン Ludwig van Beethoven (1770-1827)
交響曲第7番イ長調 作品92 Symphony No.7 in A major Op.92
ボストン交響楽団 Boston Symphony Orchestra
レナード・バーンスタイン (指揮) Leonard Bernstein (1918-1990)

バーンスタインは、聴楽趣味の上で初めて意識した指揮者でしたね
LPのベートーヴェン第5(NYP)は中学生の頃、本当に何度も聴楽した
そのせいか、この曲はどうしてもこの人のテンポで聴こうとしてしまいます
以降のこの曲の聴楽でも、バーンスタインより速いか遅いか
みたいな感じですよ

亡くなる2か月前のライブの演奏は、やっと先日聴楽しました
この頃だともう引退を公表していたのかな
72才、病気のことがあったとはいえ、やはりまだ早い
彼の前年に亡くなったカラヤンだって、81才だった
今だと81才なんて特別老齢って感じはしないよ

私にとっては、この2人が「ヒストリカル」です
レパートリが微妙に違っていて、2人合わせると
殆どの有名曲が聴けますね

さて、バーンスタインですが
鳴っている音楽を聴楽する限りでは、衰えとかは全く感じられません
私からすると元々「ゆっくり」という印象のある人なんで
晩年の録音にも、あまり抵抗がなくて
「堂々としていてよいじゃないか」なんて思ったりしています

メインのベートーヴェンですが、物凄い説得力を感じる
第1楽章の序奏部分の推移が胸にズンズン来る
主部のリズムの下準備とはいえ、大いに満足だなぁ
この楽章は演奏に16分かけていますね。大演奏だ

各楽章、比較的時間をかけて聴かせてくれるのですが
「時間がかかってるな」という感じがしない、このゆったりしたテンポが
速く演奏されがちな第7の仕組みをよくわからせてくれますよ
第3楽章も、短めの長閑なメロディが壮大な合奏になっていて
思わず微笑ましくなってしまうくらいです

第4楽章も、独特な推進力が楽章全体に漲っています
重量感がハンパなく、各パッセージは
これまた重厚な伴奏に乗りますから
これを繰り返されることの快感を感じるのですな

当然ながらもの凄い拍手です。聴楽前からこの録音に関しては
「遅い」「止まりそうだ」ということが書かれていることを知っていましたが
私は全くそうは思わなかったな
バーンスタインの最後のライブとか、そんな付加情報なんてなくても
いやぁ「いい演奏だぜ」と普通に自然に思うんですよねぇ☆

ブックレットの中の写真に
舞台袖に引き上げるバーンスタインの後ろ姿の写真があるんです
それを見て、やはりグッと来るものがありますよ☆

拍手なら120円☆

先日、音源ライブラリを充実すべくリッピングしておりました
可能であれば、BOXセットでも単売時のアートワークが
全点揃えられるのであれば、そちらを使うのですが
ある1点で、セットに収録されていない歌曲集があるのに気づきました

こういう場合、どうするかというと、海外のサイトを眺めつつ
配信での入手が可能かどうかを調べるのですが
幸運にも可能であることがわかりましたので
早速ダウンロードをと思い、更にあることに気づきました

しかし、配信だと各曲毎のダウンロードが可能というのは嬉しいですね
アルバムとして購入するよりも多少割高になりますが
私のように手の込んだことをしたい聴楽子にとっては好都合
歌曲集7トラックで\1320也
その歌曲集の枠の更にしたにもう一つトラックあるので見たところ
それは「Applause (拍手)」でした

ちょっと笑ってしまった。「Applause \120」ですからね
歌曲集の後ろの3曲と同じ値段だ。歌曲の立場は…恐るべし商業主義
私ですか、買いましたよその32秒の拍手
歌曲集の最後と空気が繋がっているのであれば
やはりゲットしておいた方がという判断になりました

AbbadoMahler4.jpg

アバドさんがベルリンフィルを指揮したマーラー交響曲集での出来事です
他の交響曲でも、拍手は\120のようです。第6番の拍手は1分1秒。
私が購入した第4番の拍手ももう少し長くしてくれたらなぁ
マイ相場で「拍手なら\120」という感覚が出来てしまいました☆

未聴のフロンティア☆

音源ライブラリのタグ修正をしつつ
意外にも今まで聴楽していない曲のことを考えてみた
以下は、8月1日現在の未聴曲です


大物はこれだね☆
◆ドヴォルザーク 交響曲第9番 《新世界より》
私は打楽器好きなので、ティンパニ以外が加わるのが特に好きで
どうしても編成の上で古典派浪漫派が後回しになりがちですが
それでもブラームスなんかより全然未開拓度が大きいなぁ
ちなみに第7第8も未聴です。
ドボコンのみ不思議にも突出して大好きなのに☆
アントニンは、私の最後のフロンティアだな!

Dvorak.jpg

アントニンの写真なんだが、どことなくブラームスに似てるな
実際、ブラームスは彼が世に出られるように
紹介状を書いたりしてるし、実際親しい間柄だったとのこと
やっぱ先輩をリスペクトして似せているのかも知れない

◆メンデルスゾーン 交響曲第3番 《スコットランド》
名盤案内では紙に穴が開くほど読みましたが聴いたことがない
どんな曲かさっぱり見当がつかない
ラグビーのスコットランド代表とは全く関係ない感じの音楽だろうなぁ
あ、《フィンガルの洞窟》も未聴
無言歌はよく聴楽するのにね

◆モーツアルト 交響曲第41番 《ジュピター》
第40番はよく聴くんだが。
「フィガロ」の序曲も最後まで聴いたことはないな
聴いてないくせに「フィガロ」とか短縮してんじゃねーよ、なんてね☆

◆ハイドン 交響曲第104番 《ロンドン》
表題が具体的過ぎるかも
普通名詞「時計」「V字」とか抽象名詞「驚愕」に比して
どうもインパクトが弱い
例えばquietplace作曲、交響曲第3番《東京》なんて
いかにもな感じがしてなかなか聴く機会がないでしょう?



幸運にも、つい先日最後まで聴けた曲がありやした☆

◇ブラームス 交響曲第2番
完全未聴ではなく、いつも第1楽章の途中で挫折していたんだな
第1楽章がとてつもなく長く感じるんだけど、先日ついに聴了
殊勲はカラヤン指揮BPO盤(デジタル)
最後を思い切り盛り上げてくれて大拍手
やはり困ったらカラヤンかな☆

しかし正直なところ
第2番は4曲中でも音楽の起伏が少ない気がするね
私がメリハリの効いた曲向きなのかも知れないが☆

私的に苦手な…☆

私が通っている中古盤屋さんは、価格的には良心的なんじゃないかな
Amazonのマケプレ等では、価格的に魅力的に見えても送料がかかるからなぁ
(都心に住んでいても、交通費はかかる)
私のマケプレ判断材料は、「本体価格と送料の合計額が
中古盤屋さんの予測価格よりも低く、低いほど良い」でしょうか

マケプレ価格をXとすると、中古盤屋さん予測価格をY、送料をZとすると
0.5Y≧X+Z
この公式だと、私なんかの場合、Xは100円が上限でしょうか
最近、マケプレやヤフオクに品物を出してもまともには売れない
そんな言葉をいろんな機会に聞きますが、仕方ないんじゃないかなぁ
私が今年になって買ったのは、商品価格が1円とか15円とかなんで
売りに出している人には「すんません」としか言えません☆

さと、入手した盤面を眺めると
中古屋さんの「盤質A」は、信号面の傷はほぼ認識できません
これが「盤質B」になると、一応普通にPlayできるというものですが
信号面を見た限りでは、傷やスレ、曇りが普通に見えます
最近は見かけないですが稀に「盤質C」があり
これは、購入前に必ずお客さんに確認してもらうみたいです

CD.jpg

経験則では、盤面を角度を変えて見た時に、その傷やスレが見えないならば
そのCDは大丈夫と思うことにしています

私が通い詰めている所は、もちろん盤質Aでも確認させてもらえます
でも最近面倒で、当たり前のことながらお店を信用することにしています
私の盤歴では、上手く再生されなかったというのは、記憶にないな
未開封の「盤質S」だと、開けてみたら傷があって案の定というのがあります
(もちろん返金してもらいました)

私は自分では盤は丁寧に扱っていると思うんですけど…
ケースに戻す時には指が直接触れないように不織布を使うようにしてます
あの指紋が私的に「苦手」でして、実際再生トラブルの原因にもなるようです

時々「おいおい、もうちょっと丁寧に扱おうよ」と思う時も、ありますね☆

最近ゲットした盤は、指紋で地があまり見えないなんてのがありましたね
ちょっとギャンブルでしたが、私的にレアでしたので購入
家でaudio-technicaのクリーニング液で拭いたら、あっさり取れました
このクリーニング液なんですが
私はつい最近までレーベル面に使用不可というのを知りませんでした
塗料が剥げるとかの問題があるんでしょうか
今まで普通にレーベル面のそれまでのオーナーのつけた指紋を
普通に取ってましたよ。不具合も一度もないです

素人が作った簡単なプリントだとダメな場合はあるでしょうね
まぁ皆さんが実施する場合は自己責任でお願いします☆
プロフィール

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