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身体を鍛えろ!2018☆

おっと、ご無沙汰しております
単に忙しく過ごしていて書く気が起きなかったというやつで☆

ここ半年くらいですかね。どうも身体が「重い」
サービス業のため、土日祝関係ない不規則な勤務シフト
まぁ不規則な食事時間もあるんですが
余計な脂肪が付着して来ていました!
こういう贅肉関連は、長期に渡って蓄積すると言うよりは
数週間の短期間に急激について来るように感じます

信頼をしている相手に「むくんでいる」と言われショック!
叔母に脇腹を掴まれてニヤニヤされてショック!
叔父に「もう戻らないよ」と言われて万事休す!…か?

もう頭に来たぞ☆
俺は肉体改造する!

35才、40才、45才と、大体5年おきに肉体改造期がありまして
都度何とか成功していましたが (今52才)
今回はちょっと難度が高い気がする
50才前後の所で急に代謝が弱まった気がします
まぁ年齢的にそうなって来るのは仕方ない、とは考えたくないなぁ

いわゆる大人のユルめのトレーニングではダメですね
これだと筋肉に負荷をかけてはいるものの
代謝にそれほどの影響が出ません

無理やり何かのテンポに自分を合わせることを考えて
youtubeを探していたら、たまたまあるボクササイズの動画を発見しました
でもって「これだ!」と思いましたね

利用してみたのは「トバン&にしくんチャンネル」というやつ
(楽しく動ける動画がたくさんある☆)
打ち込み的なリズムに乗って、一定の時間止まらずに動き続ける
この動き続けるというのがポイントで
最初は8分のメニューを2回繰り返してヘバッていましたが
今では8+8+4+10+4の計34分、5種類の動画
ボクササイズを4種類やって
最後に立ったまま腹筋を鍛える動画を見て動くというメニューにしています

TobanNishikun.jpg
トバン&にしくんチャンネル☆
2人のユーチューバーによる「エンタメフィットネス」
総合的な動きから、身体のパーツごとの強化などとにかく動画がたくさんある
「話し方」とか、運動に直接関係ない動画もあって面白い☆

大事なのは、各動画の間に必ず水分を補給することでして
これと、絶えず動き続けることで、自然に代謝が高まって来るようです
私の場合は、次第に身体が暖まって来て3つめの4分の動画の辺りで
顎からポタポタと汗が落ちて来るようになりました

私の年齢では、普通に食べていたら
このようなトレーニングをしても痩せませんが
次第に食べ物に気を遣い始めるようになります
栄養バランスとか、量もそれほど多くなくても気にならなくなる☆

仕事でも結構良く動く方なので
先月の開始以降、3週間目辺りから効果が目立って来ました
(約2か月で恥ずかしながら5kg落としました)
かなり絞れて来ましたよ~☆
最初はエアロビクス的な運動は、ちょっと?な感じでしたが
もう少しお腹周りを整備すると
近年着れなくなっていた服を再登場させることが出来そうです
うぅ楽しみだ☆
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春爛漫の響き☆   プロコフィエフ

思わず、キタキタ~という感じの響きなのです☆

JurowskiCPO9996102.jpg

プロコフィエフ Sergey Prokofiev (1891-1953)
バレエ《シンデレラ》から第19曲「舞踏会に向かうシンデレラ」 (1944)
Cinderella Op.87 Act l - 19. Cinderella on her Way to the Ball (1944)
ケルンWDR交響楽団 WDR Sinfonieorchester Köln
ミハイル・ユロウスキ (指揮) Michail Jurowski (conductor)
ツェーペーオー CPO CPO 999 610-2 (2CDs, 1999)

このスイング感、もう惹き込まれてしまう~☆
魔法のかかった馬車に乗り、王子の居城に向かうシンデレラ
開幕から夢幻の世界を漂うバレエですが
時々、この曲のような強烈パワー炸裂の堂々とした音楽が来る
これだからプロコフィエフはやめられない☆

何て言うのかな、王子に会えるかも知れないという
シンデレラの希望を乗せて進む音楽というのでしょうか
ちょっと憂鬱な感じのする旋律がグイグイと引っ張る!
近代管弦楽の独壇場とも言えるのかな☆

燦燦と鳴る大管弦楽の醍醐味はこの瞬間に含まれるのでしょう
加減せずに鳴り響く期待の音です!

春の読書いとをかし☆

読書、これなくして私の人生はあり得ない☆

JaneSue.jpg
《ジェーン・スー 相談は踊る》
TBSラジオ「相談は踊る」:編
ポプラ文庫し-10-2 (2017年、281ページ)

TBSラジオで2016年まで放送の番組で、その傑作相談選の本です
パーソナリティのスーさんは、日本生まれの日本人で
ラジオパーソナリティ&コラムニスト
今時の人たちの風景を軽快に抉る文章で知られています

彼女が毎回変わるゲストコメンテータとやりとりしながら
相談の中身を考察するのですが、やはり今ならではの相談ですよ

◇片思の男に告白したら「好きだけど、今のままの関係がいい」と言われた
○アイスクリームの木の棒の味が嫌い
◇ミニスカートの女性を見る際、何秒以内ならアリか
○好きになった女の子の彼氏が親友でした
◇元カレのtwitterやfacebookを見るのがやめられない
○何のために、誰のために生きているのかわからない
◇別れて半年の彼とどうしても復縁したい
○4歳の娘が私の趣味に一切興味を示しません

等々、思わず「プププ」から、なかなかシリアスなものまで33個の相談
時々、相談を持ち掛けた人と電話で話したりもしています

しかし、人生相談というのは、本当に大昔からあったんでしょうね
どれくらいかな、文字が使われるようになってからは常にという感じか
相談を持ち掛ける人と、相談の相手をする人の間には
音声にしろ、文字にしろ必ず言葉がある

持ち掛けた人の真の意図を
受ける側は本当に的確に受けているのだろうか
相談を持ち掛ける側は解決を欲しているのか
話して清々したいだけなのか?

その正確度を数値的に判定することは不可能だと思いますが
スーさんはゲストと話しつつ、何とか良い方向に行こうとする
読んでいる側としては、その過程がとにかく面白い
トーク自体が終わった後も、スーさんが相談者のことを気にかけていたりするし
制限時間内でカタをつけるには、どの相談も難しいものがある

自分が話した内容を、相手はどのように解釈するか
その辺も人により千差万別ですね
時々、シリアスな質問にも超ノホホンとしたコメントをするゲストもいますが
読んでいると、的外れとも思えないのです
そんな辺りから、人間はプログラムをコピーされたロボットよりも
よほど変化に富んでいて、かつ精緻な存在だというのがわかります

読んでいて、自分が同じ相談をされたら、どう答えるか
ずっとそんなことを考えを巡らせながら楽しむ時間が持てましたよ☆

ピアノソナタ全曲!座右の演奏☆Part 3   プロコフィエフ

◇第8番変ロ長調Op.84 (1944)
演奏時間が30分前後にもなる最大規模のソナタ
第7番とは全く性格の異なるもので
静けさを湛えた湖のような神秘的な大気が支配します
ちょっと最初はとっつきにくいかも知れませんが
響きの交錯を味わうようになると、素晴らしく株が上がる曲です

第3楽章最後の燦燦たるフィナーレが最大の難所
そこまでは良くても、ここで?な演奏が大半を占め
私の場合、ここを切り抜けた録音のみが座右盤の資格を得ます

真打は第6番でも出た、フランソワ=フレデリック・ギイ兄さん(Naive)
統一された雰囲気、突出しないがほぼ完ぺきに近い技巧
第3楽章フィナーレも眩いばかり☆
兄さんにはソナタ全曲録音してもらいたし!
guyprokofiev.jpg
ギイさん再登場。是非ソナタ全曲録音を!

◇第9番ハ長調Op.103 (1947)
プロコフィエフ最後の完成されたソナタで、初演はリヒテルさん
各楽章の最後で、次の楽章の第1主題を提示します
で、第4楽章の最後で第1楽章の主題が帰ってくるんです
作曲者独特の跳躍や旋律線はありますが
ハ長調で遊ぶという感じでしょうか
遊ぶと言っても、遊ぶのが作曲者ですから
ファンとしては、もうたまりません
時折チラっと見える童話的雰囲気が暖かみを感じさせます

真打は、最近の録音で、ピーター・ドノホーさん (Somm)
演奏時間だけみると、非常に早足に感じられるのですが
不思議に実際の聴楽では、そんな風には思えない
そう思わせないのがどのようなテクニックなのか、よくわからないのがいい☆
不明瞭な箇所のない、見通しの良い演奏です

◇第10番ホ短調Op.137 (1953)
作曲者最後のソナタで、43小節を書き、未完成
冒頭は、Op.54のソナチネから序奏の素材として引用し
それが過ぎると、何とも感傷的な旋律が出現し
最後はそれが単音の連なりとなり、ふっと途切れる
何とも不思議な感慨に浸れる音楽なのです

ProkofievDonohoeVol2.jpg
地味に名手のドノホーさん☆

童話的な雰囲気が第9番よりも盛られていて
この先、何か新境地があるような気にさせてくれますが
実に惜しいことに、作曲者は永遠の眠りにつきました
座右盤は第9番と第10番を収録したドノホーさん(Somm)が再度登場☆

春の宵に漫画を読みけること☆

とにかく笑った、そしてちびっと涙ぐんだ☆

Asahakanayumemishi.jpg
《あさはかな夢みし》(全3巻)
瀧波ユカリ
講談社アフタヌーンコミックス (2017)

瀧波さんは、対談本等で愉快な発想する人だな思っていて
以前読んでみた《臨死!江古田ちゃん♡》がとてもウケまして
それに続く本作も読んでみました
今回は4コマからストーリー漫画へ進出です

時は平安時代、藤原氏の栄華の最盛期
主人公夢子(ゆめこ)をどうにかして玉の輿へという依頼を受け
「舎人(とねり)協会婚活事業部」より
「スーパー婚活系契約舎人」の子犬丸(こいぬまる)が派遣されます
子犬丸の努力を爽やかに吹き飛ばす天然夢子を中心にしたドタバタ劇なんです

Asahaka01.jpg
ギャグに関しては《江古田ちゃん》以上ですね
現代語と古語の絶妙に心地よい違和感がありながら
ひょうきんな感じのするやり取り
現代の風物を巧みに平安の世に持ち込んで(フェスなど)
後から夢子の親友や、後の超個性的な女房仲間も登場
時の人、藤原道長も隠れて女装を楽しむ別の顔を持ちます

この物語の良いところは、基本的に悪人が出てこないことかな
それから、これが最大のポイントだと思うのですが
夢子、子犬丸から道長まで
自分の好きなこと、信じるものに対して
本当に一生懸命だということです

その真面目さ、真摯さというのかな
これが、時として他の登場人物の心の支えになったり
勇気づけたりもして、読むものをジーンとさせるのですよ

Asahakanayumemishiyoko.jpg

本の帯の文言も、中身を暗示していますね
「恋愛が難しい…上司が厳しい…友人が欲しい…現代人必読」

特に、第3巻で、女装の道長は
帝を失い失意の妻、尊子に対してメイクアップを施して
彼女を勇気づけるのですが、ここは感動の山場かも知れないな
この物語最大の儲け役は道長かも知れないですね

読んでいてですね
夢子や子犬丸はじめ登場キャラクターの友達になりたいなぁと
そんな嬉しい気持ちになれるんですよ。あぁ幸せ☆

ピアノソナタ全曲!座右の演奏☆Part 2   プロコフィエフ

◇第6番イ長調Op.82 (1940)
私はこの第6番でソナタ全曲を聴楽し終えたのですが
全曲聴了するのに、20年弱かかってます
比較的録音の少ないソナタでしたが
今やコンクールでもよく採り上げられる曲になりました
未来の旋律とハーモニーが錯綜する魅惑の難曲です

リヒテルの回想録なんかでは
プロコフィエフが出来たばかりのソナタを友人達の前で演奏し
意見をいれて微調整をしていく場面が印象的に語られています

曲の印象を鮮烈に運んで来たのがヴラディミール・アシュケナージさん(Decca)かな
あくまでインテンポでバリバリ弾くその躊躇のなさに圧倒されます
残響感たっぷりの不思議な空間をプロコフィエフのソナタが進む!

guyprokofiev.jpg
ギイ兄さんの正拳突き☆

そして更に1枚真打登場。フランソワ=フレデリック・ギイさん(Naive)です
スピード感を強く意識させる演奏ではないのですが
細部の作り込みが驚異的というか
美しい強打の破壊力はなかなか。跳躍も見事に決まり
難所を難所と全く思わせないニクい技巧で魅せるのです!


◇第7番変ロ長調Op.83 (1943)
暗い情熱と全開放のパワーで驀進する。20世紀ピアノ音楽代表の一つ
私は日本人奏者のライブをFMで聴楽したのが初めてでしたが
(おそらく中村(金澤)攝氏のパフォーマンスだったと思う)
第1楽章の冒頭、怒涛のトッカータ風音型を聴楽した時、全ての時間が止まりましたね☆

先日投稿したデニス・マツーエフさん(RCA)の演奏は、何が新しいかというと
「軽々と弾いているが、軽くない演奏」になっていることかな
この曲は第3楽章がコケる演奏が少なくないので、最後まで気の抜けない曲なんですが
次第にクレッシェンドが広がって「ぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおお~☆」と雄叫びしてしまう!

VinnitskayaProkofievSonata7.jpg
今や大活躍のアンナ様☆

そして、真打は、アンナ・ヴィニツカヤさん (Ambroisie)
先日来日してプロコの第4ソナタを演奏し、日本での知名度も上昇中
彼女の演奏はもう左右の手の完全なる調和です
寸分の隙もなく、力感に不足する瞬間などは皆無
近寄ると切られるような鋭さがピカイチですよ☆

当ブログ主、リア充小学生に遭遇☆

先日出掛けた時に、意外なことがありました
意外と言っても、結構笑えたのでよかったのですが…☆
何か淡々と書いていますが実に下らないことでもあるので
不吉な予感を感じた方は、ここでどこか他の所に行きましょう☆

私の最寄りの駅は東京メトロなんですが
乗って3つ目の駅くらいかな
低学年と思われる小学生の集団が乗って来ました
話が耳に入って来るのですが
どうやら数駅先のシネコンに映画を見に行くみたいです

私は、長椅子の一番端、ドアの近くに座っていたのですが
同じくドア近くに立っていた3人組の女の子が
私に何か言っている。しかも外国語(英語)だよ
最近は小学生でも英会話行ってる子多いからなぁ

なんか私に向かって「ハローハロー」とか言ってるんだよね
早い午前中だったので、最初幻聴かと思いましたが
確かに話しかけられているのは私のようです

電車に乗ってのおでかけに気分がUpしているのか?
もしかして私が、彼女たちの知っている外国人に似ているのか?
私は顔面の印象が薄味とは思わないんですが
以前「似顔絵が書きにくい顔だよね」と言われたことがあり
韓国か中国の人に間違えられるんだったらアリかと…

LeonardDaVinch.jpg

私も話のついでに「ハロ~」とやってみました
(キモいとか言われる最悪だなと思いつつ、ふざけ心が起こる)
そのリアクションは何と「きゃわゆい!」
「えっ!?」
確かに聞いたぞ「かわいい」じゃなく「きゃわゆい」だったぞ
これにはこちらもちょっと笑ってしまった

「ハロー」とイキなり言われ、返事したら「きゃわゆい!」
当惑させられてから、少し気分を良くさせられるという…w
低学年女子小学生にして、未来のおじさん転がしの片鱗が既に!
中2病確定のリア充まっしぐらだねこりゃ☆

本当に知っている外国人と間違えられた可能性が高いかも?
その日は雨模様の映画を見に行くのに丁度良い日
とどめに「It's fine today.」と言われてまた少し笑ってしまった
(「晴れてねーだろ!」と心の中でお返事)
とその時に私は目的の駅に到着
妙に愉快な気分で電車を後にしたのでした☆

ピアノソナタ全曲!座右の演奏☆Part 1   プロコフィエフ

プロコフィエフのピアノソナタ
第1番ヘ短調Op.1 (1910)、第3番イ短調Op.28 (1918)
第5番ハ長調Op.38(original, 1923), 135(revised, 1954)

いきなりですが
この3曲+1改訂版については、座右録音と呼べるものは
まだ出ていない感じでしょうか

第1、第3番は、学生の演奏発表では頻出の作品で
私もあちこちで学生演奏を聴楽したことがあります
単一楽章で演奏時間も7~8分ですが
両曲とも劇的な展開をしますから、結構ウケる音楽です
(特に第3番のインパクトは強烈!)
が、意外にこれを録音して長く残すような奏者がいません
ソナタ全集の一環で出るような形が大部分ですね
まぁ、ドカンと弾いてくれる人の登壇を心待ちにしています

◇第5番ですが原典改訂とも、もしかしたら
プロコフィエフのソナタで最も録音の少ない曲ではないでしょうか
創作初期の荒々しさが一段落し、謎めいた表現で展開する
(これがハ長調?という異常な洗練度がイイ☆)
私の最も好きなソナタの一つなんですけどねぇ
十数年前に、東京芸大の教官、大学院生による
プロコソナタ全曲を含むピアノ作品連続演奏会がありましたが
その時の大学院生の方の演奏が絶妙なテンポで印象的でした

◇第2番ニ短調Op.14 (1914)
この曲の当時の評には、思わず笑えるものがありますね
「中央アジアの草原を行くマンモスの突撃を思わせる」
「恐竜の娘が音楽院を出たら、彼女の演奏会ではプロコフィエフが弾かれるだろう」
などなど、ナンセンスの続出という…
これらは日本を経て渡航したアメリカでの評ですが、らしいですねぇ☆

この曲の座右演奏と言ったら、何と言ってもリヒテルさん (1915-1997)でしょう
彼は第7、第9ソナタの初演奏者ですが
晩年までに渡り、一番演奏回数の多いのはこの第2番じゃないかな
4つの楽章がそれぞれ個性を主張した詰め合わせのような楽しさ!
方針を間違えると、何とも小さくまとまってしまう危険もありますが
そこはさすがにリヒテルさん。豪壮に鳴らしております
彼の録音数は、ライブも含めると数えきれないくらいあるでしょうね
とりあえず、Melodiyaの録音にしておきます

RichterMelodiyaMelcd1001677.jpg
説明不要。巨匠の18番演奏でしょう!

◇第4番ハ短調Op.29 (1918)
日本滞在中のプロコフィエフが、知己となった大田黒元雄氏のために
「これは本当の音楽愛好家のための曲です」と爽やかに演奏した曲
仄暗い出だしから、ハジけまくる終結まで
10代の頃の作曲ノートに一緒に書かれていた第3番とは
趣の異なるスケールの大きな曲です

この曲は新しい人が印象に残っていました
エフゲニア・ルヴィノヴァさん (Avi-Music) の録音が鮮烈ですね
輝かしいタッチというのかな、音が強靭で熱い趣
堂々とした楷書演奏で一貫させているのがよろしいっ☆

RubinovaProkofiev.jpg
迷わずジャケ買い!もちろん演奏も☆

次回は第6~10番に登場してもらいますが
こちらには全曲に座右演奏がありますよ☆

昔の自分の投稿を見て思ったこと☆

我が聴楽記は、Fc2ブログなんですが
どこのブログサービスでもそうだと思うんですが
アクセス解析を見ると
どの記事にアクセスがあるのかわかります

最近はマメにUPしていますが
忙しければ、またそれなりの投稿頻度に戻ると思います
発足の2010年からの投稿数は500をやっと超えた程度

約9年間で約500回の投稿
365x9=(約)3285日
(約)3285/(約)500=6.57
ほぼ一週間に一回の投稿ペースか
最近いかに書いてるかわかるというもの
個人的には書き過ぎか?ま、書ける時に書いとけというやつかな☆

LeonardDaVinch.jpg

時々、超大昔の投稿にアクセスがあることに気づきます
「こんなの書いてたっけ?」な投稿もありますが
自分が書いた過去の記録を見るのは興味深いですね
先日かなり昔の「精神性とは何か?」なんて投稿にアクセスがあり
(もちろん学術的根拠等には全く基づいていない自由作文です)
久々に読んでみましたが、恥ずかしいような愉快なような…

人間、癖は変わることもあるが性格は変わらない
ということを以前に聞いたことがあり
なるほどねぇなんて思うのですが
かなり以前の投稿を読んでも
確かに書き方の癖は変化しているものの
根っこの考えは全く変わってないですね

脳って上手く出来てるな!
こういう風に人間に不変のものが備わっていなければ
自分が書いたものを自分のものとは気づけないでしょうね
興味深いな☆

バッハ大爆走☆ J.S.バッハ

あまりに予想外の演奏に圧倒され、かつ大拍手☆

IlyaGringoltsBach.jpg

J.S.バッハ Johann Sebastian Bach (1685-1750)
独奏ヴァイオリンのためのパルティータ第1番ロ短調 BWV.1002
Partita No.1 in B minor for solo violin BWV.1002
イリヤ・グリンゴルツ (ヴァイオリン) Ilya Gringolts (violin)
ドイツ・グラモフォン Deutsche Grammophon B0000315-02 (2002)

最近聴楽の機会のあるグリンゴルツ氏のバッハ無伴奏
BISでのデビュー盤であるパガニーニでは
端正且つ抑制的な表現で美しく仕上げていましたので
レーベルが違うとはいえ、大きな違いはないだろうと思いました
が、その予想はほぼ完ぺきに覆されましたよ☆

!激しい
弦に弓を押し当てる圧力が凄いのか、この曲の演奏で時に見られる
奏でる音の「繊細な絹の糸」という表現からは、最も離れているのでは?

冒頭のアレマンダから、只ならぬ音の世界
極太マジックでがっつり書く感じか
一定の速度を保ち、かつ太く大きく強い音が連続する
第4曲のドゥーブル・プレストは正に前の行に書いたような圧巻

無伴奏全曲を収録はせず
敢えてパルティータ第1、3番とソナタ第2番を録音
グリンゴルツ氏も、普通に演奏しただけでは
インパクトがないと感じたのでしょうか
しかし、それにしてもエネルジコな攻めのパフォーマンス

音を切ってはこちらに投げつけて来るような趣
投げつけて来るのは、卓球の球じゃなく
ボーリングの球なんじゃないか!?

氏は当時20才!
この録音のようなアイディアをこの年齢で実行してしまう
その勇気、でもって聴かせる技巧には本当に感服です☆

長く同曲異演の世界に漂っていると
時にこのような突き抜けた演奏に出会います
耳経由でこの演奏が脳に伝わった瞬間
脳細胞の配置を強引に変えられてしまった
そんな快感を伴うのです☆
プロフィール

quietplace

Author:quietplace
聴楽記へようこそ!
関心事を書きちらしています。

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